すみっコ日和~Perfect day for sumikko~

すみっコぐらしが大好きな在宅ワーカーの毎日

2025-09-01から1ヶ月間の記事一覧

金木犀の香りに連れてこられた記憶

秋になると、街角にふっと漂ってくる金木犀の香り。その甘くやさしい匂いに包まれると、私はいつも過去の記憶に引き戻されます。 中学生の頃、通学路の途中に大きな金木犀の木がありました。朝はまだ眠そうに歩いていたのに、その木の下を通ると自然と背筋が…

涼しい風に呼吸が深くなる朝

朝、窓を開けると、夏とは違うひんやりとした風が部屋の中にすっと流れ込んできました。空気が澄んでいて、胸の奥まで届くような心地よさがあります。その瞬間、自然と呼吸が深くなり、体の緊張がほどけていくのを感じました。 夏の朝は、どうしても空気が重…

未来も大切にしてほしい3つのこと

未来の私へ。 いろいろなことが変わっても、どうしても守ってほしいことがあります。ここで改めて「大切にしてほしい3つのこと」として書き残しておきます。 自分の心を大切にすることどんなに忙しくても、自分の心の声を無視しないでほしい。疲れたときは休…

『すみっコ日和』第28回

すみっコ日和ch【第28回】配信後記

未来の私とコーヒーを飲む日

ある日の夢の中で、未来の私とカフェで向かい合って座っていました。テーブルの上には、湯気の立つコーヒーが二つ。目の前の未来の私は少し年を重ねて、穏やかな笑顔を浮かべていました。 「ねえ、今の私、がんばれてる?」私は少し不安そうに問いかけました…

未来からの手紙を受け取ったら

もしも未来の私から手紙が届いたら。封筒を開けるときのドキドキを想像するだけで、胸が高鳴ります。 そこに何が書かれているのか。「これからの人生はうまくいくよ」と安心させてくれる言葉かもしれない。「もっと自分を信じて」と背中を押してくれるアドバ…

10年後の私へ、今の景色を残す

10年後の私へ。今の私は、9月の夕暮れの空を眺めながらこの手紙を書いています。窓から差し込む光は少し赤みを帯びていて、風がほんのり涼しくなり、秋の匂いが漂っています。 机の上には、読みかけの本と、少し冷めたコーヒー。そしてそばには、お気に入り…

今の私が未来の私に伝えたいこと

未来の私へ。あなたがこれを読んでいるとき、何歳になっているのかは分からないけれど、まず最初に伝えたいのは「生きていてくれてありがとう」という言葉です。きっと今も、たくさんの出来事に出会い、いろいろな選択を繰り返しながら、ここまで歩んでくれ…

孤独を照らす小さな灯り

一人の時間を楽しむために、私には欠かせない小さな習慣があります。それは、お気に入りのノートに気持ちを書き留めること。「今日疲れた」「ちょっと悲しかった」そんな簡単な言葉でもいい。書くことで、自分の感情が整理されていくんです。 また、アロマや…

『すみっコ日和』第27回

すみっコ日和ch【第27回】配信後記 ゴッホ展の魅力

孤独がくれた贅沢なひととき

ある休日、誰とも会わず、一日中一人で過ごしたことがありました。最初は「もったいないかな」と思ったけれど、結果的にその時間は忘れられない贅沢なひとときになりました。 朝はゆっくりと起きて、好きな音楽を流しながらお気に入りのコーヒーをいれる。そ…

“孤独”と“寂しさ”のちがい

私はずっと「孤独=寂しさ」だと思っていました。でも実際に一人の時間を持つようになって、その二つは似ているけれど違うものだと気づいたんです。 寂しさは「誰かに会いたいのに会えない」感情から生まれます。その背景には「つながりたい」「わかってほし…

孤独は、心の休憩時間

毎日の生活の中で、人は常に誰かと関わっています。職場での会話、家族とのやりとり、SNSでのやりとり。たとえ楽しい時間でも、そこには「相手に合わせる」という無意識のエネルギーが必要です。 だからこそ、私は「孤独」を休憩時間だと思うようになりまし…

【777記事目】来年の手帳が届きました

FORCE Schedule Bookの紹介 気づけばこのブログも、ついに777記事目を迎えました。途中記事投稿が止まってしまった時期もあったのですが、ここまで続けてこられたのは、読んでくださるみなさんやはてなスターや、コメントをくださる方々のおかげです。本当に…

一人の時間を恐れなくなった理由

昔の私は「一人で過ごすこと」に強い抵抗なんてないって口では言っていたけれど。休みの日に予定がなければ、「私って孤独なんだろうか」と不安になり、周囲の友達が楽しそうに過ごすSNSの投稿を見るたびに、取り残されたような気持ちになっていました。 「…

生きる灯となる「花まんま」

映画『花まんま』感想ブログ 公開日:2025年4月25日監督:前田哲原作:朱川湊人「花まんま」(第133回直木賞受賞) 大阪の下町を舞台に、亡き両親を早くに失った兄妹が、“前世の記憶”という奇跡的な秘密によって、再び強く結びつく——そんな物語に心を持って…

私の言葉が誰かに届いた日

数か月前、親しい友人が悩みを打ち明けてくれました。仕事がうまくいかず、自分に自信をなくしている様子でした。私はうまいアドバイスなんてできなくて、ただ「大丈夫、あなたはちゃんと頑張ってるよ」と伝えました。 そのときは「ありきたりだったかな」と…

『すみっコ日和』第26回

すみっコ日和ch【第26回】配信後記 ハロウィン・来年の手帳/カレンダーなど

コメントから生まれた新しい出会い

ELLEGARDEN「風の日」を聴いて ブログを書いていて嬉しいことの一つに、「コメントから新しい出会いが生まれる瞬間」ってありませんか? 昨日の私のブログに頂いたコメントにねあった曲なんです。「この曲を思い出した」っていうコメントから私は聴いてみた…

嫌な気持ちをそっとほどく言葉

落ち込んでいるときに出会った言葉があります。「その感情は、ただの天気みたいなもの」 このフレーズに出会うまで、私は嫌な気持ちを引きずってしまうタイプでした。一度落ち込むと「なんでこんなに弱いんだろう」と自分を責め、ますます気持ちが沈んでいく…

“この言葉”で今日を始める

毎朝、起きてすぐに「今日はいい日になる」と唱えることを習慣にしています。根拠なんてありません。まだ眠くてぼんやりした頭のまま、ただ小さな声でつぶやくだけ。 「今日はいい日になる」 でも、この一言があるだけで、一日の空気が全然違うんです。 人の…

昔もらった言葉が、今も生きている

学生の頃、担任の先生に言われた一言が、今でも私を支え続けています。「君は君のままでいい」 当時は思春期で、周りと比べてばかりいた私には、その言葉がなかなか腑に落ちませんでした。「そんなこと言われても、私は十分じゃない」と思っていました。 で…

心を守ってくれる魔法のフレーズ

言葉には、不思議な力があります。気分が沈んでいるときにふと耳にした一言で救われることもあれば、誰かの何気ない言葉で傷ついてしまうこともある。私にとって「それでも大丈夫」という言葉は、まさに心を守ってくれる魔法のフレーズです。 「それでも大丈…

私なら…どうするだろう?

映画『12人の優しい日本人』感想ブログ 公開:1991年監督:中原俊脚本:三谷幸喜、東京サンシャインボーイズ 名作映画『十二人の怒れる男』(1957年・米国)を下敷きに、日本にもし陪審員制度があったらどうなるのか?を皮肉とユーモアを交えて描いた群像劇…

『すみっコ日和』第25回

すみっコ日和ch【第25回】配信後記 防災対策、ほいくえん&ようちえんのすみっコたちなど

未来の自分へ贈る勇気の言葉

時々、未来の自分が不安や迷いの中にいる姿を想像します。 仕事に行き詰まっているかもしれないし、人間関係で悩んでいるかもしれない。そんなときに、過去の自分からのメッセージを見つけたら、少しは心が軽くなるんじゃないかな。だから今日は、未来の私に…

友人の勇気に背中を押された日

SNSを眺めていたら、知り合いが「夢だった一人旅に出発します」という投稿をしていました。空港で写した笑顔はとてもまぶしくて、画面越しでもその決意と高揚感が伝わってきたと同時に嬉しい気持ちでいっぱいになりました きっとその裏には、不安や迷い、た…

勇気は、静かにやってくる

勇気と聞くと、大きな舞台で堂々とスピーチしたり、冒険に飛び出す姿を思い浮かべますか?でも今日、私が感じた勇気は、もっとずっと小さくて静かなものでした。声を張り上げるような派手さもなく、心の奥で小さく灯った明かりのような勇気です。 友人と話し…

“できないかも”を超えた瞬間

今朝、慣れない仕事を任され、「できないかも…」という言葉が頭をよぎりました。心が重くなり、逃げ出したい気持ちもありました。自分が苦手なことにはすぐに気づくことが出来て、ブレーキをかける準備をしてしまうことありませんか? 苦手なことは達成でき…

初めての一歩は、いつも小さくていい

今日はずっと気になっていたお店に、一人で入ってみました。たったそれだけのことなのに、ドアを開けるまで心臓が少し早くなっていました。実際のところ前日からドキドキしていましたw いわゆる「お一人様」ここにとても苦手意識があります。数年前にやっと…