こんにちは！日和です
- 呼吸筋ストレッチを半年続けて感じた変化
- 新型コロナウイルス感染後の変化
- 睡眠時間の変化
- 友人の声と嬉しい変化
- 20代からもう始めてほしい呼吸筋ストレッチ
- 呼吸筋ストレッチをすることで実感できる良いところ
以前こんな記事を書いたのですが、覚えてるかな？
呼吸筋ストレッチを半年続けて感じた変化
呼吸筋ストレッチを始めてから、気づけば半年が経過しました。最初は習慣化するのが難しかったものの、今では1日6～7回程度、3種類ずつ行うのが当たり前になっています。そのおかげで、呼吸が以前よりもスムーズにできるようになったと実感しています。
新型コロナウイルス感染後の変化
今年の1月後半に新型コロナウイルスに感染しましたが、その後も呼吸の質は大きく低下することなく、しっかりと吸って吐くことができています。昨年は、忙しくなるとストレッチをさぼりがちで、呼吸が浅くなるのを感じることがありました。しかし、今では日常の習慣として定着しているため、コンディションが安定している気がします。振り返ると、自分自身の成長を実感できるのが嬉しいですね。
睡眠時間の変化
今回特に書きたいのは、睡眠時間に変化が出てきたことです。私はナルコレプシーという睡眠障害があり、以前はまとまって3時間以下しか眠れないことがほとんどでした。しかし、最近は4～5時間ほど眠れるようになり、少しずつですが改善の兆しを感じています。
友人の声と嬉しい変化
呼吸筋ストレッチの効果について友人にも話してみたところ、こんな嬉しい言葉をもらいました。
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「息を吸って吐くという換気量が増えているね！」
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「肺をしっかり動かせているからだね！」
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「若返っているね、肺さん！」
ストレッチを続けることで、呼吸が深くなり、結果的に睡眠の質にも影響しているのかもしれません。
20代からもう始めてほしい呼吸筋ストレッチ
呼吸は普段あまり意識しないものですが、実は健康にとってとても大切な要素です。20代のうちから呼吸筋ストレッチを取り入れることで、将来的な健康維持にもつながると実感しています。
今回の内容は、以下のサイトを参考に作成しました。
呼吸筋ストレッチをすることで実感できる良いところ
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呼吸が深くなり、酸素をしっかり取り込める
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肺をしっかり動かすことで、呼吸が浅くなるのを防ぎ、効率的に酸素を取り込めるようになります。
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睡眠の質が向上する
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呼吸の改善は自律神経のバランスを整え、睡眠の質向上につながります。睡眠の質が変わると、疲労回復にも繋がりますね。
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ストレス軽減やリラックス効果が期待できる
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ゆっくり深い呼吸を意識することで、副交感神経が優位になり、リラックスしやすくなります。
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私が現在感じていることの3つを書いてみました。やはり睡眠の質が変わったことはとても嬉しかったです。そして、自分自身が焦りがあったり、疲労がたまっている時にはわかりやすく呼吸が浅いなという変化に気づくきっかけになっています。
朝起きた時に呼吸筋ストレッチ７種類、これは実際には10分もあれば全て終えられます。そして、朝このストレッチをすることで頭の中もスッキリするので、次の行動にスムーズに取りかかれるようになりました。
在宅で仕事をしていますが、飲み物を入れてくるためにパソコンから離れた時に２種類か？３種類実行して、トイレなどへ行った時も２種類しています。
そして最後寝る前にゆっくりと今日の自分にがんばったぞ！と自分自身を労いつつ、７種類。そうすると今日関東では雪が舞う時刻もありましたが、寒い１日の終わりでも身体がポカポカした状態でベッドに入ることが出来ます。
これからも継続して、さらなる変化を楽しみたいと思います！
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今日もお疲れ様です STAY SAFE.
明日も皆さんが笑顔で過ごせますように！
