
こんにちは、すみっこです。
今週も『すみっコ日和』をお聴きいただき、ありがとうございました!配信した内容の配信後記としてまとめているので、最後までお付き合いください。
10月16日木曜日、東京からの配信です!
前回の第30回では、仙台の六芒星をめぐる旅、「龍神さまを味方につける巡り方」というテーマでお話ししました。
AIと一緒に旅のプランを立てて、実際に想いを宣言して、その流れの通りに六つの神社をめぐった──そんな特別な一日でした。
そして、その翌日。
私はもう一日だけ仙台に滞在して、心の中にずっと残っていた“ある二つの神社”を訪れました。それが、「鹽竈神社(しおがまじんじゃ)」と「青麻神社(あおそじんじゃ)」。
どちらも私にとって特別な意味を持つ場所です。今日はこの二つの神社と、すみっコぐらしの新たなグッズの紹介をしますね!
陸奥国一之宮・鹽竈神社
仙台駅を出て、電車で北へ30分ほど。車窓の向こうに、だんだんと海の光が見えてくるころ、鹽竈(しおがま)の街が近づいてきます。この仙石線は乗車するのも降車するのも自分でボタンを押すんですよね。ホームに着いて電車は到着してるんですが、知らないと…本当にいつドアはあくんだろう?って待ってしまいますねw

ここに鎮座するのが、陸奥国一之宮(むつのくにいちのみや)・鹽竈神社。
東北地方を代表する神社で、古くから“海の守り神”として人々に信仰されてきました。

その御祭神は、鹽土老翁神(しおつちおじのかみ)。
海の道を開き、人々に“塩づくり”を教えたとされる神さまです。この神さまがいたからこそ、人は海とともに生き、海の恵みを受けて暮らしてこられたのです。

境内の入り口には、どっしりとした石の鳥居。
長い石段をのぼる両脇には、石灯籠。この石灯籠も印象的なひとつです。そのひとつひとつに、人々の祈りと感謝の灯がこもっているように感じました。私がくぐった鳥居の先に続くのが東参道。ここを進んでいくと表参道と桜門にぶつかります。

この神社へつづく参道。私は参拝するまでに「心を整える道」であると考えています。この鹽竈神社の参道には、いくつものルートがあります。一番有名なのが、202段の石段が続く「表参道」。
まっすぐ伸びるその坂道を見上げると、どこか心の奥で“覚悟”が整うような気がするんです。一段、一段、登るたびに空気が変わっていく。その左右には古い石灯籠が並び、
苔むした石の色が年月を物語っています。
この灯籠たちは、江戸時代、藩士や町人たちが奉納したもの。「この光を絶やさぬように」という祈りが、いまも静かに燃えているように感じられます。
そしてもう一つ、緩やかに木々を抜ける「東参道」。私は今回東参道の方を歩いてむかったのですが、こちらは心を整えるような柔らかな空気に包まれ、神域へ導かれていく感覚がありました。

表参道で言うと202段の石段を登り切った後に、もうちょっと写真に見える数十段の階段を登りきると、鮮やかな朱色の「楼門(ろうもん)」が姿を現します。
この楼門は、国の重要文化財にも指定されている建築で、金具の装飾や彫刻に伊達文化の粋が詰まっています。その装飾などもじっくりと見ていただくと「ハート」見つけられるかもしれませんね!
雨上がりの空の下で見上げる朱の門は、どこか海の夕暮れのように深く、美しい色合いをしていました。
登りきった先に見えるのは、三つの社殿。中央の別宮(べつぐう)、右の右宮(うぐう)、左の左宮(さぐう)。があります。
まず唐門をはいって正面の社殿。右宮には志波彦神(しわひこのかみ)、左宮には武甕槌神(たけみかづちのかみ)が祀られています。

志波彦神は「志を波のように広げる神」。
その名の通り、目標に向かって一歩踏み出す人の背を押してくれる神さまです。
そして、武甕槌神は“勝利と勇気”の神。
物事を切り拓く力を与えてくれる存在です。
たまたまインバウンドの影響でアジア系の国語が飛び交っていましたが、参拝者の列というのはなかったので、ゆっくりと進み私は「左宮」「右宮」のど真ん中で宣言してきましたw
次に、左右宮の右手に主祭神である鹽土老翁神(しおつちおぢのかみ)を別宮で祀っています。別宮は塩の神・安産の神として庶民の信仰を集めてきた別宮です。

この鹽竈神社創建された年代は明らかではないのですが、起源は奈良時代以前になるそうです。中世以降、東北鎮護・海上守護の陸奥國一宮として重んじられ、特に江戸時代にはいると伊達家の尊崇殊の外厚く、伊達政宗以降歴代の藩主は全て大神主として奉仕してこられたそうです。
多賀城の地に国府が置かれると、その東北方向つまり「鬼門」に位置し、蝦夷の地に接していた当社が国府の守護と蝦夷地平定の精神的支えとして都から赴任してきた政府の人々に篤く信仰されたものと考えられます。そして「鎮護(ちんご)」とは、「鎮めて護る・守護する」という意味。したがって「東北鎮護」は、東北地方を護る神社・霊場という意味合いになります。古来から、鬼門(北東)や災厄の侵入を防ぐために、街や国の東北を守る神社・寺が意図的に配置されることを指します。
参拝を終えるころ、海から吹く風がふわっと頬を撫でました。少し塩の香りがして、
「神社・風」──私はとても縁起のよいことと感じているので、鹽竈神社へ来ることができてよかったと感謝することが自然とできました。
鹽竈神社へ来たら、境内の中央に立つ、ひときわ目を引く灯籠。

「銅鉄合製灯籠(どうてつごうせいとうろう)」をしっかりと見て帰ってもらいたいなと思う一つです。江戸文化時代に造られた、芸術的な灯籠です。高さ3メートルを超えるその姿には、龍や鳳凰、神獣の細やかな装飾が刻まれ、まるで灯台のように、神の道を照らしているような美しさです。

この狛犬さんは、東参道の石鳥居のところにいらっしゃるんですが、私の個人的なアレですがポ〇モンのアノ子に似てるなーって思いながらご挨拶してきましたw

こちらの狛犬さんは、鹽竈神社から志波彦神社へ向かう際に鹽竈神社のもう一つの狛犬さんかなと思いますが、コロンとした狛犬さんでやさしく微笑んでいらっしゃるようなお姿でした。
ここで感じたのが、前日に六芒星巡りをした時にはクリンクリンのカールしたヘアースタイルの狛犬さんが印象的だったのですが、この鹽竈に来て出会った狛犬さんはその雰囲気ではないんですよね。

鹽竈神社の境内には、いくつもの“生命の象徴”があります。
そのひとつが、大きなご神木。幹に触れると、柔らかく温かい息づかいが伝わってきます。実際に幹にに触れるということはできませんので、御神木の幹に向かって手をかざすという感じです。
そしてもう一つ、少し意外な奉納物──それが「錨(いかり)」です。
船をつなぎとめる錨は、航海安全だけでなく、“自分を見失わず、地に足をつける”という願いも込められています。まさに、海の町・塩竈らしい祈りの形ですよね。

そして、鹽竈神社の隣に静かに佇むのが「志波彦神社」。
志波彦神は、国土の守護神とされています。つまり、鹽竈の“海の神”と、志波彦の“陸の神”。二柱が並ぶことで、“天地の調和”が完成するのです。

鹽竈神社より巡って、志波彦神社へ巡る流れで移動すると、志波彦神社を参拝したのちに赤い鳥居をくぐる感じになります。そしてこの赤い鳥居に辿り着くまでの参道で見える景色の一つがコチラ

ちょっとマンションがドンと建っていて湾が見える景色にお邪魔してますが、高台にある神社ならでわの眺めです。この眺めをみた後に私は見つけてしまったんです!鹽竈神社へ来てからいろんな装飾などをみながらハートやスペードのような形を見つけながら楽しんでいたのですが、一つだけ植栽がハートだったんです!
こちらに来る前に私には撮影が出来なかったエネルギーの強い場所があって。そこには実際に行って見てもらうしかないですが、大きなケヤキの御神木が斜めにあるんです。イボ神様とも呼ばれているそうですが、龍神様のような力強い姿で、私が訪れた時に近くの井戸の上にある屋根に紙垂が下がっているのですが、その一枚だけが勢いよく揺れていたんですよね。そしてこのケヤキの御神木がある場所へ向かう少し手前の場所で下から上へとぐわっと風が吹き上げる場所があって、その後ケヤキの御神木に手をかざすと涙が溢れてくるという不思議体験でした。そして私の口から出てきた言葉は「ただいま」だった。自分でもこのケヤキの御神木の場所へいた時のことは断片的にしか覚えていないですが、ホッと安心させてくれた場所でした。
あと、この鹽竈神社の末社である表参道を降りた先にちょっと言ったところにある御釜神社についてはコチラのHPを共有します。「四口の神釜」の話を読んでいただきたいなと思いました。
森に抱かれし。青麻神社

翌日、私は仙台市の東にある青麻神社(あおそじんじゃ)へ向かいました。
場所は宮城県の利府町(りふちょう)との境あたり。街の喧騒から少し離れ、車を降りると、空気の温度がすっと変わります。

鳥居をくぐると、まず見えてくるのが朱塗りの神橋。手前を流れる小川を渡るその橋は、「俗世と神域をつなぐ道」として、まるで心の境界線のようです。
そしてこの神橋の中央奥に黒い塊が見えるかな?拝殿へと続く石畳の先にあるのが百度石(ひゃくどいし)です。昔、人々は願いを胸に、この石と拝殿を百回往復していたんですね。一歩ごとに祈りが形になる──この神社の空気には、そんな“祈りの静けさ”が満ちています。

さらに奥へ進むと現れるのが「随神門(ずいしんもん)」。門の両側には、矢を構える随身が神域を守っています。
この門をくぐると、木々のざわめきが遠くなり、鳥の声と風の音だけが残る静寂の世界。拝殿は、山の傾斜に寄り添うように建てられています。

ここに祀られているのは、天地開闢の神々。
- 天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
──宇宙の中心に在り、すべての根源を司る神。 - 高皇産霊神(たかみむすびのかみ)
──天の創造と結びの神。 - 神皇産霊神(かみむすびのかみ)
──地の創造と繁栄の神。
この三柱(みはしら)の神が一体となって祀られているため、青麻神社は“天地人の調和を祈る場”とされています。境内のご神紋には、麻の葉。まっすぐに伸びる麻は、邪気を祓い、生命を守る植物です。青麻(あおそ)という名前そのものにも、“清め”と“光”の意味が込められています。
🐻ここ最近、クマ🐻の出没情報が日本列島で目撃されるのをニュースなどで耳にしますよね、もちろんこの青麻神社も山の中に鎮座するため「境内をクマさんが…歩いてた」なんていう情報もあるみたいです。なので、前回来た時には出来なかったお守りをお受けすることなどをしたかったので社務所でいくつかお受けしてきました。
この青麻神社へ来たのなら、必ず行ってほしい場所が裏山です。この青麻神社の敷地内もっと時間があればいろんな場所を巡れたのですが、今回は帰りの新幹線もそうですが同行してくれた友達がね夜勤前なのに付き合ってくれたんです。なので、またゆっくり来るね!という気持ちを胸に、裏山へ…

みなさんには見えますか?龍神様が!
地元ではこの裏山を「龍神の宿る山」とも呼ぶそうです。確かに、そこに立っているだけで、風の流れ、水の音、そして土の温もりが、ひとつの“生命の鼓動”として伝わってくるようでした。
龍神は、水の気を司る存在。雨を呼び、大地を潤し、命をめぐらせる。その流れは、目には見えないけれど、確かに感じることができます。
私はこの場所で、「生命の根」という言葉を思い出しました。木の根が地の底に広がって木を支えるように、人の心にも見えない“根”がある。それが、自然とつながる力であり、この裏山では、その根の大地の基盤の鼓動を感じるようでした。
青麻神社へはまた足を運びたい場所の一つです。仙台の地に初めて行ったのは2年前ですが、本当にいつもお天気にも恵まれ、そして私の旅を助けてくれる仲間がいて、感謝の連鎖が起きる場所でもあります。
すみっコぐらし 新グッズのお知らせ!
さて、ここで少し旅の空気から、すみっコたちの“日常のワクワク”に戻りましょう!
ゼビオ限定アイテムが新登場!
今回は「すみっコ部」のすみっコたち♪テニス部、音楽部、美術部……いろんな部活動をしている、可愛い姿のぶらさげぬいぐるみが登場です!

2025年11月8日(土)より順次発売予定。
それぞれの個性がきらっと光るアイテムになっています。私は高校の時は弓道部だったので自分の部活はないけれど、これは全部揃えたくなるかわいさですね!学生時代に活動していた部活動のすみっコがいたらお迎えしてみませんか?
そして11月17日からは、
ネクスコ西日本限定グッズ が販売スタート!

サービスエリアやパーキングエリアで出会える特別なすみっコたち。ドライブの途中で見つけたら、ぜひ連れて帰ってあげてくださいね。2025年10月17日10時から各種ネットショップで販売開始です!
さらに!
「すみっコのおきにいり」テーマ発売

2025年10月25日(土)~11月6日(木)の期間限定で、
全国5店舗のすみっコぐらしshopにて
「すみっコのおきにいり POP-UP SHOP」 がオープンします!ここでしか手に入らない限定アイテムや展示も予定されています。旅の思い出に、小さなすみっコをひとり、連れて帰るのもいいですね。販売されるグッズがまた本当にかわいいんです!









今回はそれぞれのすみっコが好きなものと一緒にいる、好きなものと一緒に描かれているデザインで、推しのすみっコのグッズはGETしたいなって思いますね!
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【今日は何の日?のコーナー】
さて、今日10月16日は、世界食料デー(World Food Day)なのだそうです。

世界食料デー(World Food Day)(10月16日)
これは、国連の食糧農業機関(FAO)が制定した記念日で、世界中の人が“食べること”を通して命や環境について考える日です。10月の一ヶ月が世界食料デー月間なんだって!
私たちの毎日の食卓の上には、農家の方の手、海の人の想い、自然の恵みが重なっています。「いただきます」の言葉には、命を受け取る感謝の気持ちがこめられています。おひとり様なご飯でも、家族とのご飯でも、友達や恋人とのご飯でも「いただきます」って言ってますか?
旅の途中で食べるおにぎりや、お味噌汁も、その土地の水や米、太陽が育てたもの。
食べ物を味わうことは、その土地の“根”を感じることでもあります。
この日をきっかけに、「今日の一皿の向こうに、どんな人と自然がいるだろう」そんなふうに思いを巡らせてみてください。
それは、神社で手を合わせるのと同じように、自然と命への“ありがとう”の祈りなのかもしれません。
参考:世界食料デー月間推進委員会公式サイト

世界食料デーの目的
世界では、十分な食料が生産されているにもかかわらず、いまだにおよそ8億人以上の人々が飢餓や栄養不良に苦しんでいるといわれています。
一方で、先進国では食べ残しや廃棄などによって、多くの食料が無駄になっている現状があります。
「世界食料デー」は、こうした不均衡な状況を見つめ直し、“すべての人が食べる幸せを分かち合える世界”を目指すために設けられました。誰も取り残さない「持続可能な食の未来」をつくることが、この日の願いです。
世界食料デー月間の取り組み(日本)
日本では、「世界食料デー月間推進委員会」を中心に、各地で講演会、フードドライブ、子ども食堂支援、チャリティイベントなどが行われています。「知る」「考える」「動く」という3つの行動を通して、一人ひとりが自分の生活の中でできることを見つけることを目的としています。
食べることと、いのちのつながり
私たちが毎日口にしている一皿には、農家の方や漁業を営む人、流通や調理に関わる多くの人の力が込められています。そしてその背景には、太陽や水、大地といった自然の恵みがあります。
「いただきます」という言葉には、命をいただく感謝と、食材を育てた人や自然への敬意が込められています。旅先で食べる郷土料理もまた、その土地の風土と人の歴史を映し出す“命の循環”のひとつです。
今日の一皿を、ゆっくり味わう時間を
この世界食料デーをきっかけに、今日の食卓を少しだけ丁寧に味わってみてください。
「どこで育った食べ物なのか」「誰の手を経て届いたのか」を想いながら食べると、“食べること=生きること”という感覚がより鮮やかに感じられるはずです。
食を通して、命と命のつながりに気づくこと。
それが、私たちにできる最初の「世界食料デー」への参加かもしれません。
【視聴に来てみたい方へ】毎週木曜日21時〜配信してます🎙️
🐾「すみっコ日和」ch!🐾
ちょこんとかわいい「すみっコぐらし」について話します!
https://www.bluecast.app/user/@sumi335.bsky.social?t=listen
現在、私の音声配信は 「パブリック配信」という形式でお届けしています。
これは、Bluecastにサインインしなくても、どなたでも視聴できる公開スタイルの配信です。
視聴だけならアカウント登録不要。リンクをタップするだけで、すぐにお聴きいただけます!
「すみっコぐらしが好き」「ちょっと聞いてみたい」そんな気持ちがあれば、どうぞお気軽にのぞいてみてくださいね。そしてもし、「コメントしてみたい!」と思ってくださったら、その時はぜひ、Bluecastにサインインしてご参加くださいね。
今回の配信では、仙台の「鹽竈神社」と「青麻神社」をめぐりながら、海と森、そして“生命の根”を感じる旅の記録をお届けしました。
六芒星巡りの翌日に訪れたこの二つの神社は、まるで自然そのものが語りかけてくるような静けさと、見えない流れの中に息づく「祈り」の力を教えてくれた場所でもあります。神社を歩くということは、ただ参拝するだけではなく、自分の内側と向き合い、心の声を聞く時間なのだと改めて感じました。風や光、音や香りの一つひとつが、私たちに“今ここにいること”を思い出させてくれるのかもしれません。
そして「今日は何の日」のコーナーでは、配信日10月16日に合わせて世界食料デーを取り上げました。毎日の食卓に並ぶ一皿の向こう側に、どんな人や自然の恵みがあるのか。「いただきます」という言葉の意味を、旅の記憶と重ねながらもう一度心に留めておきたいと思いました。
今回の音声配信も、聴いてくださった皆さんと同じ時間を過ごせたこと、そしてこのブログでその余韻を一緒に感じられることに、心から感謝しています。
次回も、すみっコ日和の世界で、日常の小さな幸せや、心がほっとする時間をお届けしていきます。
また来週の木曜日にお会いしましょう。
今日もあなたの一日に、やさしい光がともりますように。
この配信内でお届けできなかった情報はblueskyのカウントでお知らせします
あとは配信した後日に「配信後記」としてはてなブログの方でも記事投稿しているので、読んでいただけると嬉しいです!
それではまた次回、10月23日(木)夜9時にお会いしましょう!
すみっこでした☁️