すみっコ日和~Perfect day for sumikko~

すみっコぐらしが大好きな在宅ワーカーの毎日

朝5分のわたし時間がくれた変化

朝、目が覚めてすぐにスマホを手に取ってしまう。
そんな日が続いていた時期があったんです。

 

ニュースを見て、SNSを開いて、誰かの近況を追いかけて。気づけば、まだ起きて10分も経っていないのに、頭の中がもう“外の世界”でいっぱいになっていたんですよね。

なんだか一日のスタートから、心が落ち着かないなぁって感じてたんです。

そんなある日、ふと「朝の5分を、自分のために使ってみよう」と思ったんです。
たった5分だけ、誰の声も聞かず、“わたし時間”を持ってみようと思ったんですよ。


朝の静けさって、特別なんですよね

夜の静けさも好きなんですけど、朝の静けさには、また違う澄んだ空気があるんですよね。まだ誰の気配も少なくて、窓から差し込む光が、部屋の中をやさしく満たしていく。私はその時間に、温かい飲み物を用意して、ただ窓の外の景色を眺めるんです。
空が少しずつ明るくなっていくのを見ていると、心の奥のほうまで光が差し込むような気がするんですよ。

その5分間は、「今日をどう過ごしたいか」を静かに整える時間でもあるんです。


“余白”を持って始めると、一日が違うんです

以前の私は、朝からずっと焦ってたんです。
準備しながら頭の中で「今日やらなきゃいけないこと」を数えて、それだけで少し疲れていました。

でも、この5分のわたし時間を持つようになってから、朝のスタートが全然違うんですよね。たとえば、コーヒーを飲みながら、「今日はどんな気持ちで過ごしたい?」って自分に聞いてみる。すると、“やること”よりも“どう在りたいか”が浮かんでくるんです。“笑顔でいたい”とか、“焦らずいこう”とか、そんな小さな気持ちの軸を持つだけで、その日一日の心の流れが変わるんですよね。


たった5分でも、心の中に風が通るんです

朝の5分って、本当に小さな時間なんですけど、そこに“静けさ”を取り戻すだけで、心の中に風が通るような感覚になるんです。

私は、朝の音が好きなんですよ。
お湯が沸く音、鳥の声、外を通る車の音。
その全部が「今日も新しい一日が始まるよ」って教えてくれてるみたいなんです。

この時間を持つようになってから、朝が「戦い」じゃなくて「整える時間」に変わったんですよね。


朝の5分で、自分を“戻す”んです

私にとって、この5分は“戻る時間”なんです。
外の情報や誰かの予定に流される前に、「わたしは今日、どうしたい?」って自分の声を思い出すための時間。

これをやるようになって、
人との関わり方や、仕事の進め方までやさしくなった気がするんですよね。

焦って動くより、一度自分のペースを取り戻してから動くほうが、結果的にスムーズに進むんです。なんだか、心に“地図”ができたみたいで。


朝の5分が、“心の土台”になるんですよ

1日24時間の中のたった5分。
でも、その5分があるかどうかで、一日の色が変わってくるんですよね。

この5分を「静けさ」で始めると、忙しい日中に少しのトラブルがあっても、「あ、大丈夫」って思える余裕が残ってるんです。

心の中に“静かな貯金”があるような感じ。
それが、私にとってのわたし時間の意味なんです。

 

朝の5分って、もしかしたら一番贅沢な時間かもしれませんよね。

誰かのためじゃなく、自分のために呼吸する時間。
そのわずかな静けさが、一日のすべてをやさしく包んでくれるんです。

今日もきっと忙しいと思います。
でも、朝のほんの5分、お茶を飲みながら“自分におはよう”を言う時間をつくってみてください。

その5分が、きっと一日を変えてくれると思うんです。