すみっコ日和~Perfect day for sumikko~

すみっコぐらしが大好きな在宅ワーカーの毎日

整っていない自分で、始めていい

朝って、
起きたばかりなのに
もう「整っていなさ」に気づいてしまうことがありますよね。

気持ちがまだ追いついていない。
頭がぼんやりしている。
やる気も、方向も、
はっきりしない。

それを見るたびに、
もう少し整ってから始めよう、
そう思ってしまう。

でもこの朝、
私はふと立ち止まって、
こんな言葉が浮かびました。

整っていない自分で、始めていいんだって。

整ってから始めようとすると、いつまでも始まらないんです

整うのを待っていると、
条件がどんどん増えていきます。

気持ちが落ち着いてから。
自信が持ててから。
ちゃんと準備ができてから。

でも実際には、
その「ちゃんとした状態」は
なかなかやってきません。

整っていないからこそ、
今の自分がいる。

そこから始めないと、
何も動かないんですよね。

 

朝の自分は、だいたい整っていません

眠気が残っていたり、
昨日の疲れを引きずっていたり、
気分が読めなかったり。

それが、
朝7時半の普通の姿。

なのに、
その時間の自分に
完璧さを求めてしまう。

でも考えてみたら、
一日のいちばん最初にいる自分が
整っていないのは、
とても自然なことなんです。

 

整っていない状態は、「途中」にいる証拠です

整っていない、ということは、
崩れているわけでも、
間違っているわけでもありません。

ただ、
途中にいるだけ。

動き出す前。
切り替えの途中。
立て直しの途中。

その途中にいる自分を
置いていかずに始めること。

それが、
今日をちゃんと生きる
いちばん誠実なやり方だと思います。

 

この日、私は整わないまま動きました

この朝、
私は気持ちが定まらないまま
一日を始めました。

完璧な計画もなく、
自信も半分くらい。

でも、
始めてみたら
不思議と整っていったんです。

動いたから整ったのか、
整おうとしなかったから楽だったのか。

どちらにしても、
「整ってからじゃなくてよかった」
そう思えました。

 

整っていない自分を連れていく、という選択

無理に切り替えない。
無理に前向きにならない。
無理に整えようとしない。

そのままの状態で、
一日を始める。

それは、
自分を引きずって進むことじゃなくて、
自分を連れて進むという感覚でした。

この違いは、
思っている以上に大きい。

 

2月は、整いきらなくていい月なんです

寒さもあって、
心も体も揺れやすい2月。

だからこそ、
整いきらない自分を前提にしていい。

立て直しながら。
様子を見ながら。
途中で止まりながら。

それでも、
一日はちゃんと進みます。

 

朝に、こんな許可を出してあげてほしい

朝7時半、
もし今、
「まだ整ってないな」と感じていたら。

そのままで、いい。

整っていない自分で、
始めていい。

その許可があるだけで、
一日が
ずいぶんやさしくなります。

 

今日のあなたは、
整っていないかもしれません。

でもそれは、
だめだからじゃない。

ちゃんと途中にいるからです。

整っていない自分で始めた一日は、
意外と、
ちゃんと整って終わります。

今日も朝7時半、
そのままのあなたで、
始めていい。