一日くらいなら、
整わない日があっても仕方ない。
そう思えることは、案外多いですよね。
でもそれが、
二日、三日と続くと、
少し不安になります。
まだ戻らないな。
いつになったら整うんだろう。
このまま引きずるのかな。
そんな気持ちが、
朝7時半の静かな時間に
ふっと顔を出すことがあります。
整わない日が続くと、焦りが出てくるんですよね
最初は、
「今日はこういう日だ」と
受け止められていても。
それが続くと、
どこかで
元に戻らなきゃ、という気持ちが
強くなってきます。
ちゃんとしなきゃ。
切り替えなきゃ。
早く立て直さなきゃ。
でもその焦りこそが、
整いを遠ざけていることも
あるんですよね。

整いは、毎日同じ速さで戻らないんです
心や体の調子は、
スイッチみたいに
切り替わるものじゃありません。
ゆっくり戻る日もあれば、
足踏みする日もある。
少し良くなったと思ったら、
また揺れる日もある。
それは、
おかしいことでも、
失敗でもありません。
ちゃんと回復の途中にいる、
というだけなんです。
朝7時半に整っていなくても、問題ありません
この時間帯は、
一日の中でも
いちばん無防備。
昨日の疲れも、
まだ体に残っているし、
気持ちも完全には
切り替わっていない。
だから、
整っていない感覚があっても
それは自然なこと。
この時点で
「もうだめだ」と判断しなくていい。
整わない日にも、ちゃんと役割があるんです
整わない日って、
何も生み出していないように
感じるかもしれません。
でも実際は、
無理を減らしたり、
立ち止まったり、
自分の限界を知ったり。
見えないところで、
とても大事なことが
起きています。
整っていないからこそ、
気づけることもあるんです。

「続いている」という事実を、忘れなくていい
整っていない日が続くと、
止まっているような気がしてしまいます。
でも実際には、
ちゃんと日付は進んでいる。
朝も夜も来ている。
あなたは、ここにいる。
それだけで、
十分「続いている」。
止まっているわけじゃないんです。
無理に整えようとしなくていい
整えよう、整えようとすると、
かえって苦しくなることがあります。
今の状態を否定して、
別の自分になろうとするから。
でも今日は、
整わない自分のままで
一日を過ごしていい。
そのほうが、
結果的に
回復は早かったりします。
整いは、ある日ふっと戻ってきます
経験上、
整いは「よし、整った」と
宣言した日に来るものじゃありません。
何気ない朝。
ふとした瞬間。
あれ、少し楽かも、という感覚。
整わない日を
ちゃんと過ごしてきたからこそ、
その瞬間が訪れる。
だから今は、
その途中でいい。
もし今、
整わない日が続いていると感じていたら、
どうか思い出してください。
それは、
間違っているからじゃない。
遅れているからでもない。
ちゃんと回復の途中にいる
というだけ。
整わない日が、続いても大丈夫。
今日も朝7時半、
整っていないあなたのままで、
始めていい。
それでも、
日はちゃんと進みます。