一度立て直したら、
もう揺れないはず。
もう崩れないはず。
そんなふうに思っていた頃が、
私にもありました。
でも実際は、
立て直したあとも、
また揺れる日が来る。
そのたびに、
またか、って
少し落ち込んでしまう。
でもこの朝、
私はようやく
ひとつのことに気づいたんです。
立て直しは、何度あってもいいって。

立て直しが必要になるのは、進んでいる証拠です
止まっている人は、
立て直す必要がありません。
揺れたり、
崩れかけたり、
調整が必要になるのは、
ちゃんと日々を生きているから。
生活があって、
感情が動いて、
外の世界と関わっている。
その中で、
少しずつズレるのは
自然なことなんですよね。
一度で整いきらなくていいんです
「前にも立て直したのに」
そう思ってしまうと、
自分にがっかりしてしまう。
でも立て直しは、
一回で終わるものじゃありません。
何度でも必要になる。
季節が変われば、
環境が変われば、
自分も変わる。
そのたびに、
また整え直せばいい。

朝7時半は、立て直しを始めるのにちょうどいい
この時間帯は、
まだ一日が
白紙に近い。
昨日のズレを
引きずっていてもいいし、
今日の不安を
抱えていてもいい。
立て直しは、
いきなり完璧にやる必要はありません。
深呼吸ひとつでも、
十分な立て直しです。
何度も立て直してきたから、今がある
振り返ってみると、
ここまで来る間に、
何度も立て直してきました。
うまくいかなかったあと。
疲れが出たとき。
気持ちが追いつかなかった日。
そのたびに、
少しずつ調整して、
また歩き出してきた。
その積み重ねが、
今の自分を支えています。
立て直しに「遅すぎる」はありません
もう遅いんじゃないか。
今さら戻っても意味がないんじゃないか。
そんなふうに
感じる瞬間もあるかもしれません。
でも、
立て直しに
遅すぎるタイミングはありません。
気づいたときが、
立て直しどき。
それだけで十分です。
立て直すたび、少し自分に優しくなっていく
最初の立て直しは、
ぎこちない。
どうしたらいいかわからないし、
自分に厳しくなりがち。
でも回数を重ねるごとに、
少しずつ
やり方がわかってくる。
あ、今日はここを緩めよう。
今日は無理しないでおこう。
そうやって、
自分の扱い方が
上手になっていく。

何度立て直しても、あなたは進んでいます
立て直しが多いと、
足踏みしているように
感じるかもしれません。
でも実際は、
進みながら調整しているだけ。
進んでいない人は、
立て直しすらしていません。
何度でも立て直していい。
それは、
ちゃんと進んでいる証拠です。
もし今、
「また立て直しか」と
感じていたら。
どうか思い出してください。
立て直しは、何度あってもいい。
それは、
弱さじゃなくて、
続けている強さ。
朝7時半、
今日もまた
立て直しながらでいい。
その歩き方で、
ちゃんと前に進んでいます。