すみっコ日和~Perfect day for sumikko~

すみっコぐらしが大好きな在宅ワーカーの毎日

私は、こうやって今日を越えてきました

昨日、あなたに問いを投げました。

どうやって今日を越えてきましたか、と。

今日は、その答えを
私のほうから少しだけ話してみようと思います。

特別な方法じゃありません。
立派なやり方でもありません。

でも、
何度も揺れながら続けてきた
私なりの越え方です。

① 大きく越えようとしない

昔の私は、
「ちゃんと乗り越えなきゃ」と思っていました。

立ち直るなら一気に。
前を向くなら迷いなく。
切り替えるなら完璧に。

でもそれは、
とても疲れるやり方でした。

今は違います。

今日は今日の分だけ。
一日を丸ごと越えなくていい。

朝を越える。
午前を越える。
いまの30分を越える。

そんなふうに、
細かく区切るようになりました。

それだけで、
越えられる確率が上がったんです。

 

② 「できなかったこと」を深掘りしない

越えられなかった日も、
もちろんあります。

思うように動けなかった日。
立て直せなかった日。
不安が強かった日。

前は、
その理由を掘り下げて、
自分を分析して、
さらに疲れていました。

でも今は、
深掘りしすぎない。

今日はそういう日だった、
と一度置いておく。

それだけで、
翌日を越えやすくなりました。

 

③ 「止まらなかったこと」を必ず拾う

どんな日でも、
止まらなかった部分があります。

起きた。
やめなかった。
途中で投げなかった。

どんなに小さくても、
そこを必ず拾う。

それが、
私のいちばん大きな支えです。

できたことよりも、
止まらなかったことを見る。

それだけで、
自分を嫌いにならずに済みました。

 

④ 不安を消そうとしない

昔は、不安を消そうとしていました。

前向きな言葉で打ち消したり、
無理に気持ちを上げたり。

でも不安は、
消えませんでした。

今は、
不安があっても歩く。

安心がなくても始める。

その選び方に変えてから、
不安は少し静かになりました。

 

⑤ 「今日を越えたら合格」にする

完璧にできたら合格。
成長できたら合格。

そう思っていた頃は、
合格の日が少なかった。

今は、
今日を終えたら合格。

それだけです。

朝が来て、
夜まで来たら、
それで十分。

合格のハードルを下げたら、
毎日が少し優しくなりました。

 

 

たぶん、特別なことはしていません

私の越え方は、
派手でも強くもありません。

でも、
揺れながらも続いてきました。

それは、
大きく勝とうとしなかったから。

小さく越えることを
選び続けたから。

 

もしあなたが、
大きく乗り越えられなくて
落ち込んでいるなら。

大丈夫。

小さく越えるだけでいい。

今日を越えたら、合格。

私は、
そうやってここまで来ました。

そしてたぶん、
これからも
そうやって越えていきます。