今日は、
特別なことは書きません。
大きな気づきも、
深い学びも、
立て直しの話もお休み。
ただの、
なんでもない朝の話です。

カーテンを少し開けたら、
思っていたより空が明るかった。
寒いけれど、
光はちゃんとある。
それだけで、
少し安心しました。
お湯を沸かして、
いつもの飲み物を入れる。
湯気が上がるのを
ぼんやり見ている時間。
何かを考えているわけでもなく、
前向きになろうとしているわけでもない。
ただ、
そこにいる。
こういう時間が、
案外いちばん
心を整えているのかもしれません。
今日は何を頑張ろう、
とも思っていません。
何を越えよう、
とも考えていません。
ただ、
今日を始める。
それだけ。
最近、
「ちゃんとしなきゃ」とか
「進まなきゃ」とか
たくさん言葉にしてきたけれど。
本当は、
なんでもない朝が
いちばん強いのかもしれません。
特別じゃない日を、
普通に迎えられること。
それって、
けっこうすごいことですよね。

今日は、
特別な答えはいりません。
整っていなくてもいいし、
元気いっぱいじゃなくてもいい。
朝が来て、
少し光があって、
あたたかい飲み物があって。
それだけで、
今日はもう十分。
なんでもない朝の、
なんでもない話でした。
でも、
こんな日があるから、
また少しだけ
歩けるんだと思います。