こんなことはないですか。
いつもなら気にしないような一言に、
なぜか胸がざわっとする。

ほんの小さな出来事なのに、
頭の中で何度も思い返してしまう。
「こんなことで落ち込むなんて」と思いながら、
気持ちがなかなか切り替わらない。
今日の私は、そんな日でした。
以前の私は、小さなことで落ち込む自分を責めていました。
もっと気にしない人になりたい。
もっと強くなりたい。
これくらいで揺れない人でいたい。
そう思えば思うほど、
余計に自分が弱く感じてしまうこともありました。
でも最近、少し違う見方をするようになりました。
小さなことで落ち込む日は、
心が弱い日ではなく、心が疲れている日なのかもしれないと。
元気なときは、
同じ言葉でも軽く受け流せます。
でも、心のエネルギーが減っているときは、
小さな出来事も重く感じてしまう。
それは、
感情を受け止める余白が少なくなっているからなのかもしれません。
私も、忙しい日が続いたあと、
普段なら笑って流せることに引っかかることがあります。
そのとき以前は、
「気にしすぎだ」と自分に言い聞かせていました。
でも今は、こう考えるようにしています。
「今日は、心の余裕が少ない日なのかもしれない。」
そう思うだけで、
落ち込んでいる自分を少し優しく見られる気がするんです。
感情が揺れる日は、
それだけ心ががんばってきた日なのかもしれません。

そんな今日のわたしに、
「落ち込みやすい日は、休む合図かもしれないよ」と伝えたいです。
もしあなたが、
今日は小さなことで心が揺れているなら。
それは弱さではなく、
心が少し疲れているサインかもしれません。
どうかそんな自分を、
責めすぎませんように。
心の余白が、
少しずつ戻ってきますように。