こんなことはないですか。
気づいたらずっと動き続けていて、ふとした瞬間にどっと疲れを感じるとき。
でもそのまま、「まだやれる」と動き続けてしまうこと。

疲れているはずなのに、それに気づかないふりをしてしまうことがあります。
止まってしまうと、いろいろ崩れてしまいそうで、
そのまま進み続けたほうが安心に感じるのかもしれません。
以前の私は、「疲れてから休めばいい」と思っていました。
まだ動けるなら大丈夫、と自分に言い聞かせて、
気づかないうちに無理を重ねていたんです。
でも最近は、「疲れていると気づくこと」自体が、
もうすでに自分を大切にしていることなのかもしれない、と思うようになりました。
感じ取れた時点で、ちゃんと自分の内側に目を向けているからです。
すぐに休めなくてもいい。
何かを変えられなくてもいい。
ただ「少し疲れてるな」と気づいてあげるだけで、
自分との関係が少しやさしくなる気がします。
見過ごしてしまいそうな感覚に、そっと気づいてあげること。
それは小さくても、確かに自分を大切にしている時間なのだと思います。

そんな今日のわたしに、疲れていることに気づけただけでも十分だよ、と伝えたいです。
無理に元気にならなくても大丈夫です。
あなたのペースで、少しずつやさしさが戻ってきますように。