こんなことはないですか。
「こう感じている」と思ったのに、
あとから「気のせいかも」と打ち消してしまうとき。
自分の気持ちなのに、どこか信じきれないこと。
自分の気持ちを疑ってしまうとき、
どこかで「本当にそうなのかな」と確かめたくなっているのかもしれません。
間違えたくない気持ちや、ズレたくない気持ちが、
感覚よりも先に出てくることがあります。
以前の私は、自分の気持ちに自信が持てませんでした。
だから一度感じたことも、何度も考え直して、
結局よくわからなくなってしまうことが多かったんです。
でも最近は、気持ちを疑うこと自体が、
何かを守ろうとしている反応なのかもしれないと思うようになりました。
すぐに信じてしまって傷つくよりも、
少し距離をとって確かめようとしているのかもしれません。
だから無理に「信じなきゃ」としなくてもいい。
「今はちょっと疑っているな」と気づくだけでも、
その感覚にやさしく寄り添っていることになるのだと思います。
気持ちは、はっきりしているときもあれば、
揺れているときもあります。
どちらも、そのときの自分の状態なのかもしれません。

そんな今日のわたしに、
疑ってしまう気持ちもそのままでいいよ、と伝えたいです。
無理に決めなくても大丈夫です。
あなたの気持ちが、安心できる形で少しずつ見えてきますように。