こんなことはないですか。
少し気になることがあったのに、「気にしすぎかな」と流してしまうとき。
あとから振り返って、「やっぱりあのとき違和感があったな」と思うこと。

小さな違和感に気づいても、それをそのまま受け取るのがむずかしいことがあります。
はっきりした理由がないと、自分の感覚を信じきれなかったり、
その場を乱したくなくて、そっとしまい込んでしまうのかもしれません。
以前の私は、「ちゃんと説明できること」が大事だと思っていました。
だから言葉にできない違和感は、
自分の中でもなかったことにしてしまうことが多かったんです。
でも最近は、その小さな違和感こそ、
自分の内側からのサインなのかもしれないと思うようになりました。
大きな声ではないけれど、
ちゃんと何かを感じ取っている感覚。
すぐにどうにかしなくてもいい。
その違和感をそのまま覚えておくだけでもいい。
「今ちょっと引っかかってるな」と気づいてあげることが、
自分を大切にすることにつながっていくのかもしれません。
はっきりしないままでも、その感覚はそこにあっていい。
無理に消さなくても、大丈夫なのだと思います。

そんな今日のわたしに、
小さな違和感も大切にしていいよ、と伝えたいです。
見過ごしてしまっても大丈夫です。
あなたの感覚が、やさしく守られていきますように。